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観光目的で観光地に行き食事をとる場合、どこでも食べられるような、例えばマクドナルドなどの大手外食チェーン店よりも、その土地でしか食べられないご当地ものを食べたほうが面白いし、記念になるように思います。

この事から観光地において、大手外食チェーン店は、観光客を対象とするには不利な面があるのではと思います。(地元の人達の需要があるとは思いますが。)

そこで思ったのですが、観光地においては、大手外食チェーン店は裏方に回るような商売をすると、この弱みを克服できるのではないかと思いました。

ハンバーガーで例えると、観光地でハンバーガー屋をオープンさせるなら、まず、ご当地バーガー屋をオープンさせます。

大手外食チェーン店は、ご当地バーガー屋に対して、ハンバーガーによく使われるパティやパンズなどの食材を卸す事で、利益を得ます。(このしくみが大きくなれば、大量生産によるコストダウンもできるかもしれません。)

ご当地バーガー屋は、仕入れた食材を使って、独自の味のバーガーを作り、販売します。
もちろん、ご当地食材を使ったバーガー等も、魅力的で良いと思います。

他にも、大手外食チェーン店が店の運営ノウハウを販売する事で、さらに利益を得られます。
それによって、ご当地バーガー屋が長く存続すれば、得られる利益も長続きするでしょう。

また店が長続きすることは有名になるチャンスが増えることになり、有名になれば大手、ご当地バーガー屋双方にとって、利益の増大が見込めるように思います。

(ちなみに店の運営ノウハウなどを販売すると、逆に大手外食チェーンの驚異になる可能性があるように思われるかもしれませんが、大手の規模が大きければ、そうはならないと思います。)


このようにすることで、大手外食チェーン店は、観光地による弱みをなくすことができ、利益を得られます。

ご当地バーガー屋にとっても、店の運営から食材調達まで得られるメリットは大きいでしょう。

観光客にとっても、ご当地ものが出来れば嬉しいでしょう。
もしかしたら、それ目当てで観光地に訪れる人もいるかもしれません。

地元の人たちにとっても地域の活性化につながりますし、愛着がわいて嬉しいのではないでしょうか。

つまり、大手外食チェーン店にとっても、観光客、地元の人達にとっても、Win Win Winな関係が構築できるように思います。